バニーホップの方が、マニュアルより手順が先な様な気がしてきたのですが・・・。
いつものごとく、夕飯を食べて、一息ついて、夜の練習。写真はない。
ファイブテンの靴の調子はいい!
自転車のライトの電池が切れた。夜、街灯の電気だけ・相変わらず、公園は人がいない。
ジャンプを考えてみた
ジャンプ台とかを利用するには、ジャンプの飛び方を知らなければと感じて、動画を見ました。
バニーホップができないと、40cm以上ぐらいのでは、着地ミスりそうな感じがしました。
後輪からの着地か、前後輪ほぼ同時は必須なテクニックに感じたのです。
バイクの空中姿勢のコントロールが、準備、エア、着地と基礎的な動作が必要で、バニーホップ以外の着地とバニーホップの着地の違いを外人の動画で解説していました。
段差に合うスピードと着地のテクは、経験的な練習が必要とみえたので、ジャンプ練習はできそうな場所を見つけるまで、他のテクを磨こうとおもいます。
マニュアル
この間から、膝と視線を意識していましたが、膝の前後の感じを陸上でやってみたところ、これは、上がらないときがあるわけが、なんとなく感じてわかった。
軽く前を持ち上げる姿勢を色々陸上でやってみて、上がりやすい姿勢を見つけて、自転車で反映してみようと、練習方法を考えました。
前輪をあげるときに、力まないであげられるはず。
リラックスした感じで、手順通りに上半身を下げて、お尻を後方に。
なるほど、勘違いしていました。
今までは、持ち上げて後方動作という事をしていましたが、間違いでした。
手順姿勢を正しい感じでやれば、「ン、スツ」で上がったのです。
最初の方のマニュアル前進は後輪が、1回転ぐらいでした。
これかな、と感じ、何回かトライしたところ、1回転ぐらいしかできなかったのですが、いきなり3,4mすすんだのです。
やったー
これがマニュアルだ
と思ったとき、自転車が後方にバランスがより始め、このままでは後ろに倒れると感じたとき、私は横に逃げようと無意識に姿勢を取ったのです。
なぜなら、前輪方向へのバランスの戻し方がわからなかったからです。
すっころびました。
ゴロゴロン
ヘルメットは被っていましたが、プロテクターは無し。
柔らかめの土の上だったので、膝とか肘とかはぶつかりましたが、いたくはなかった。
泥がついたぐらいでした。
しかし、体の脇の下の肋骨上部を打撲。
いたいってほどじゃないけど、帰ってきたら痛い。
湿布を貼って、おとなしくするしかない。
次回の練習から、プロテクターは必須だな。
一回つけたけど、今のスキルじゃと感じてつけなかったけど、マニュアルができるかというレベルになってきたときには必要を強く感じます。
逃げ方とか、動画でやっている人はいますが、できる人は逃げられる。
できない人は逃げられない。
そういうこと
6.5時間でこんな感じ。
MTB練習の防備録