防備録
2024年8月 自作PCの2号機を作成。
不具合が多
い問題中のINTELの13世代と14世代は擦った揉んだの末INTEL自体が設計ミスを認め臨時対応でしのいでいたため購入をやめ12世代のi-5にした。12600はもう手に入らなそうなので12400にした。値段はほぼ同じ、グラフィックに多少差があるが、激安にするために気にすることもない。ソケットは1700なので、差し替えはその後でも可能だし、2号機はゲーム用に使用するわけではないので十分。グラフィックカードもその内値段がモット下がったら付け足すつもり。NVIDIAの会社価値がものすごいことになってるだけに、マイニングのおかげで超急成長。対抗企業がモット出ても良さそうなのにね。
メモリーはDDR5の4800。今の時代ならほどよい早さだろう。SSDはM.2でCURIELの1Tbのもの。
電源は500Wでも充分足りる。CPUクーラーは無難な虎徹Mk3にしておいた。急に作ることにしたので数時間でパーツのよさげで安いものを色々探した結果、翌日配達午前便に間に合った。
MB:ギガバイト B760M E 【PCIe 4.0対応】
組み立てて電源が入らない問題。
PC ケースの電源でない場所を押していた。
絶対におかしくないと信じていたが、何が悪いのか分からない。
一旦ばらして、組み立て直しても同じ。
ケースを持ち上げようと角に指が当たり、その場所がへこんだ。
そこがスイッチだった。
無事ついた。
知らないケースは変な場所に色々スイッチがあってややこしいので注意。
別のPC用に購入したメモリーの速度が遅い
メモリーDDR4-3200を購入。
差してみたが遅い。速度をチェックしてみたら2133しか出ていない。
アマゾンみたいな中国のばった物がいやなのでツクモ電機で買ったのに・・・
注文の商品名をよく見ると
VENGEANCE LPXシリーズ OCメモリー
OC…? オーバークロック!?
確認した結果、これはオーバークロック用だったことが判明。
バイオスBIOS立ち上げて、TEAKERを選択、
UEFIのバイオスユーティリティでメモリーの部分XMPを有効にする。
色々関連を設定し保存後再起動。
パフォーマンスは3200の正常値となった。