塗装も終り、後はシートを取り付けるだけになった。
文字とか入れようと思ったが、マスキング用にすぐはがれる糊と言うのを見つけたが、調子が良くない。100円ショップ品質で使えないゴミを買ってしまったようだ。しょうがないww。
というわけで、１００％失敗しそうな文字入れは止めた。
塗装上塗りにシリコン（油性）塗料を乗せた。後は乾くのを待つだけ。
今回のセンセーショングッズの一つマスカー、これを最初からやっていれば、液だれで必死に削ることもなかった。、液だれ跡を完全に除去できず、触ると平らっぽい。しかしもうウレタン塗料が無いので最終塗装で妥協。よく見れば見える程度かな。作った人が一番気が付くってやつだわー。
半渇きで、マスキングを外す。 裏面、ウレタン塗料は高いので、シリコンに変えたが、シリコンは使いやすい 光沢もでる。スーパーコートリンク（ホームセンターで何の説明もなく買ってしまった、試してみるしかない）ｗｗ１０％の希釈とあったが、スプレーガンなので、少し多めに希釈した。かなり粘りが強い。
リバーカヤックの完成！あとは備品をつけるだけ
■すり鉢形状のサイドをデザインして、模型を何個も失敗して何とか本体に取り掛かれて作成した1号艇はそれでも実際の板と曲げの違いに途中失敗、直したが、板の反発力の強さに何度も煮え湯をのまされる。無理な形なのかと挫折しそうになったが、加工方法を独自にあみだして、完成までたどり着くことができた、手順確認艇になった。 ■そして今回の2号艇、まぁ気になる点は沢山あるが、今回は手順が頭に入っているので加工方法も手際よくでき、成功だと思う。
■サンダーなどの工具もそろってきたので、次は今回よりも１５０％以上の出来は間違 いなくできるだろう。しかし、エポキシによる蕁麻疹が出て、かゆくて仕方がないく、気が付くとポリポリ掻いているので、体の方がもう限界みたい。3号艇製作予定は未定。
まだまだ、出かけるには やることが結構あるなー。シートを取り付けたら、どこかに浮かべに行こう。進水式の清めのお酒とかも用意しなきゃね。 膝当てもつけなきゃだ。 車に積むためにゴムロープ買ったけど、どうやって積むか、考えてるとおりにサイズ切っておかないと…