自転車のチューブとタイヤを交換したのですが、数キロメートルほど走ってみて異常がなかったので、一安心と思っていたら・・・
次の日に自転車に乗ろうと思ったら、なんと、後輪のタイヤがペッシャンこになっている。
びっくり
たまたまかなと、バルブは新しいし、と、バルブの緩いなどのそのあたりを締め直してチェック。
念のため たまたまバルブ不良かもしれないと、新しいゴムなしタイプのやつに変えてみた。
空気を入れ直した。
翌日、
また空気が抜けている
いつの間にか
簡単にタイヤのチューブだけ取り外して、上っ面に石鹸水を塗ってみたが、泡が全然たっていない
なんだ?パンクじゃないのか?
不思議に思っていた。
そして、時間がある時に、チューブを水に漬けてみた。
バルブの裏側あたりのゴムから、ものすごくちいさな空気がぽち・・・ぽち・・・とわからないぐらいに出ていた。
やっぱりパンクだった。
めんどくさくても、チューブをバケツに漬けた方がまちがいない。
リムの内側にも、元のテープの上に伸縮テープを貼った。
=パンク修理=
チューブに程よく空気を入れて貼ると貼りやすい。
子供のころやったぐらいだがすごく簡単になっていた。
100円ショップの自転車パンク修理キットは、すごく使える。
108円でこれだけのものがはいっている。。すごいわ~
なんか、こういうの「スローパンクチャー」というらしい