20180510 134333 273 - 安めのロードバイクの良かった点と悪かった点

安めのロードバイクの良かった点と悪かった点

クラリスのコンポで決められたお買い得なロードバイクを買ってみて、しばらく使ってみての感想などです。

安くて良かった点。 メリット

やすーい アマゾンとかの中華の変なグッズを取り付けても、心が病まない。

赤い点滅ライトとか、シートバッグとか自転車屋さんで特売ワゴンセールで売っていた物を平気でつけられる。
それを盗まれても、びくともしない(嫌な気分にはなるよねー)

タイトルの写真は、安ーいバックミラーを買ってみた水色のやつ。ミラーがフィルムでゆがみまくり。使えなかった。流石、中国製品!

自転車スタンドがついていても、フレームがカーボンじゃないので平気

アルミフレームのため、強靱。
街乗りに、スタンドがない自転車は、戻ってきたらずっこけて倒れている可能性がおおきい。
大事にしていた自転車が無残な姿ってみたくないよねー

デメリット

自転車への愛着が弱い

良い自転車と比べると、やっぱり良い自転車ばかりのってしまう。

走りへの信頼性がない

良い自転車にのってしまうと、スピードとかの重要な部分に差があるだけに、それを求めるとイライラしてしまう。

まとめ

良い自転車はお金をかけたくなるし、大事にしたくなるし、お気に入りになる。
安い自転車は放置気味の、街乗り気分以上にならない。

こんな感想です。

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