刷毛で塗ってみたが、残念感あり…
デッキは相当にやすりをかけたので、つるつるですぐに乗ったが、段々ペンキが固まってきたので、シンナーで薄めたら、乗せたペンキが落ちちゃった。
はぅうっ。
１３０ｇでデッキは１次塗りは終り。
デッキは刷毛コテつかったら、塗ってる途中でコテと塗る面がはがれてとれちゃった。
ペナペナなスポンジみたいなのでしょうがないので塗りきったが、やっぱり、エアー使わないとだめなのかな。
とりあえず表と裏塗った。
後は考える。
| 裏面はガラスクロスのつなぎ部分が多くて、段差ばっかりで汚い。 ガラスクロスにエアーが入ってしまったため、削り取ったのだ… やすりっても、シーラーっても無理、MBでギリここまで 写真だと、ものすごく目立つ！ｗ |
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| 1号艇の製作で手順は確認できた。 ガラスクロスの加工などもっと丁寧にピッチリテンションかけてやらにとゆるんで浮いてしまうようだ。 独自のデザインのすり鉢状のサイドの形状に苦しめられたが、何とか完成した。そして、デッキパネルのrのきつさに、何度も剥がれてしまうインシデントがおきた。これは作成方法を変えないと厳しい。色々ノートにはまとめることがありそう。最初から成功は難しいものだなぁ。 |
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