スカーフの段差をうめる

たわみを作ったサイドパネルのスカーフの形状は斜めになっていて、ある程度のスカーフは切っておいたが、実際接合すると、段差はできる。
そこで、かんな掛け、アラカン、やすり、最後はマイクロバルーンで段差埋めしてしまえばいいとやってみた。
マイクロバルーンの段差は、一日たつと、水分が減る分、段差でぴったり合わせたきれいなスカーフは、少し、凹むので、もう一度段差を埋めるためのマイクロバルーンを埋めることに。
結局盛ってから、やすり掛けした方が良さそうだった。
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ボトム裏面
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キールが高くなり過ぎないように注意していたが、中央部の微妙な平らが、キールをたたせたみたいで、前後のキールは弱く、中央はキールが切れた感じになった。


20120728 sany0190             - スカーフの段差をうめる

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