フリービット TONE 機種スペック比較

フリービットのスマホも発売されてから久しく、なんだか最近調子が悪い、動きづらくなった、など思っている方も多いと思います。

アプリのグレードが上がってきて、もうスマホ本体がついていかなくなってきたので、SIMフリー機種との買い替えかTONEへの買い替えかを比較するためにスペックをまとめてみました。

項目 TONE
M14
TONE
M15
旧Freebit
Panda
ZenFone Go ‏(ZB551KL)‏ Liquid
Z530W-F01
ZenFone Max ZC550KL
ディスプレイ  5.5  5.5 5.5  5.5
カメラ前 200万  500万  200万 500万 800万  500万
カメラ背面  800万  1300万 800万 800万 800万 1300万
OS A4.22  A5.1 A4.21 A5.1  A5.1 A5.0
メモリRAM   1GB  2GB  1GB 2G  2G  2G
記憶ROM  4GB  16Gbytes 4GB 16GB 16GB 16GB
バッテリー  2500mAH  3000mAh 2000mAh 3010mAh  2420mAh 5000mAh
 CPU  4c1.3Ghz  64-4c1.3Ghz  4c 1.2Ghz 1.4GHz  4c1.3Ghz 4C
 価格  19800円  29800円 24000円 20595円  20999円~
(価格コム)
 29277円~(価格コム)
発売時期 2015・5 2015・ 2013・11 2016・春  2015・11 2016/春
メモ  もはや
価値なし
もはや
価値なし
評判よし
価格激安
SIM
Docomo系OK
AU系はダメ
中華系メーカーだが評判高これ以外の部分のスペックも上。雅より上とも・・・。  M15と表記スペックは似ているがバッテリーが強い。

ドコモ系の電波周波数帯のSIMフリーモデルをチェック

4万円以上の価格を出せば、問題ない。スペックはどれでも大丈夫。
当時、電話なんてどうでもいいがスマホはちょっと便利かな・・・ぐらいの依存しない人は、3万円以下のこのTONE(旧フリービット)を使っていた。
もし、新機種を買うと思っている人に何を買えばよいのか聞かれたら、RAM1Gを買うのはお金を捨てる時代なので、ToneならM14で始めようと思わないという事です。

しかし、上記のスペックのくそみたいな旧モデルでは、ネットの簡単な閲覧もサクサクとは程遠いのです。コンピューターの宿命で、すぐに上位スペックが出る。そして、それに追随したアプリがでる。旧スペックではアプリさえろくに動かない。メモリも不足状態が続く・・・と、
デフレスパイラルにはまる⇒機種買換え
とならざるを得ない・・・。

安くて良い機種はないものか?と探している忘備録。

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FreebitのSIM と 激安SIM
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以前問い合わせた時に「ドコモ系ならフリービットのSIMも動く可能性があるが050はサポートしない」との結論。新機種で動かなければSIM解約するだけのこと。

SIMフリーの隠れた料金は機種ソフトやアプリは勝手にアップグレード措置をするので、最低でも月間1G以上は通信しているので、使わないアプリをたくさん入れればそれだけ通信するので注意なのです。

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IP電話
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050は安いのをみつけた
http://ip-phone-smart.jp/
Fusion IP-PHONE SMARTがアンドロイドで動きアプリストアにある。
基本無料系のもの。通話料はFreebitと同じようにあるが安く設定してある。
12か月使わないと解約される可能性があると書かれてある。

もう一つの選択肢、SIMフリー対応のタブレット端末

また、そのうち新しい機種が出て価格が下がったりする事も有りますので、調査続行。


メーカー製品頁
http://www.acer.com/ac/ja/JP/content/model/HM.HRBSJ.001

http://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-Max-ZC550KL/

http://www.asus-event.com/pdf/asusjp-spec-phone-ZC550KL.pdf