簡易書留よりも安いレターパック

簡易書留とレターパックどちらが使いやすいのかを郵便局へ行ったときに感じた防備録です。

簡易書留

簡易書留は5万円までの保証があるが、書類を送るのにその保証金保険は要らない。

簡易書留で520円かかるもの を(簡易書留代金は@320円)

レターパック

レターパックライトで出すと370円でポストへ投函される。

差額が150円。大きいよね。まして、追跡サービスが簡単にできる。

重さに左右されない。(4kg以内)

 

レターパックプラスは520円手渡し配達。

大きな会社などへ送る場合は、大抵、会社の郵便係の受付所があるので、局員はそこへまとめて持っていき、また集配して帰るので、ライトで送る人も多い。

 

スマートレター

スマートレターは、A5版1cmぐらいの厚みの物までしか入らない。

180円と安いが、追跡サービスは無い。親書はOK.


メモ 2022年3月1日

ちなみに今、簡易書留は小さな用紙に宛名を描かなくても、写真を撮ってそのままレシートにも印字されるシステムに変わっているので、郵便局で描かなくても済むようになっている。

防備録