DELL製品どう? 買っても良いのかの購入注意事項 スパム注意

インターネットでのパソコン PC機器の通信販売を行っているDELLデル社の購入時の注意事項メモ

はっきり言うとDELLは最後の選択肢だろう。購入して思ったダメなところ。
デルのノートパソコンのプラットフォーム自体がおかしい。
WINDOWSの立ち上げで納戸もエラーがでる。
CPU使用率が急激に一時的にフルになり、動作がフリーズしてしまう。
この現象を直せないために表面的な輪借りず楽するような対応で凌いでいる。そのため、バージョンを上げても直ることは無かった。今のモデル。不具合が多すぎる。

MSIやASUSも購入経験があるが、不具合は全く無かった。ASUSのパッドは長くつかいすぎたせいでバッテリーと起動の挙動がおかしくなったが、寿命とも言えるほどつかったので気にならない。

ASUS,MSIが一番手。HP,そしてDELLは最後の手段。中華本土のPCは買うつもりが無いので、レノボとかは安いがその分リスクが高い事だけ走っておけば良いと思う。

仕事や業務用であれば台湾製品をつかうならmSI,ASUSの2択と感じます。

購入者に兵器でスパム行為を行ってくるDELL PC社

購入後、注文書添付メールが届くが、そこには強制的にADOBE DCという商品のトライアルを強制的にダウンロードしなければそのファイルが開けないようなスパムシステムをとっている。

そして、そのダウンロード時にカマフィーのいらないセキュリティソフトのダウンロードにも同意が既にチェックされている。

うかつにダウンロードすると期限切れでうるさく購入を迫るソフトを入れることになる。
下手をすれば自動で有料モードになり請求されることもあるかもしれない。

出来るだけDELLからパソコンは買わない方が良い。
なぜなら、このようなスパム行為をせっかく購入した言わばファンに対して、平気で泥を塗るようなことをやる日本人ではない販売方法をとっている。
このような奴らから買うことは、既に先はろくな事が無いに決まっているのだ。

実際はアクロバットリーダー社の汚い真似である

そう捕らえられてしまうが、実際はアクロバット リーダー社のダウンロード画面がそういう仕組みなので、
既にAアクロバット リーダー READERが入っていても、そのダウンロード画面はダウンロードしなければ表示させないという悪質なものである。

対策方法
添付ファイルをクリップからダイレクトに閲覧した方が良い。
ダウンロードが面倒くさいとメールに書かれたアドレスをクリックしてはならない。

アドビ社は小汚い真似をする奴らだな。

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