ブカブカな靴の対処方法

サイズの大き目の靴(シューズなど)を買ったりすることはまれですが、もらい物などでは、大きすぎるサイズの場合があります。
普通に履いていても、いくらキツク縛っても、先端のブカブカは気持ち悪く何とかしたいと思っている方もいると思います。
こっれは、じぶんでやった方法の忘備録。予算は100円ショップであるものを買いそれを使ったのです。
ブカブカな靴をぴったりサイズにして履く方法。


まず靴ひもをほどいて靴の先端まで手が入りやすいようにする。
*先端を詰める方法。
何を使うかというと、クラフト紙粘土。
軽くて、乾くと本当に重さがほとんど感じない。
それを、靴の余った具合に寄りますが、1cm角かける3cm程度あれば、結構つまるので、徐々に靴の先につめます。。
軽く履いてみます。
履くときは靴を履く靴下など同じ状況ではきます。
やや余裕があるぐらいでやめておきます。
これは、紙粘土は膨らむので、やや詰まってきてちょうどいい具合になるからです。
つまったら、何日か自然乾燥させます。
紐を縛って履いてみます。
歩いてみましょう。
詰め過ぎた場合は、紙粘土なので、削れるはずです。堅めの物で軽くほじって調節します。
ゆるかった。もう少し詰めてみる。
粘土なので、ある程度ぴっちり止まってくれるのでOK.
紙粘土なので、中が濡れまくらないように。
1cm以上先端が余ってたもらい靴が履きやすくなってよかったぜ~
この記述は自分の為の忘備録です。
なを、お試しになるかたは、自分の責任でやってください。
靴に何があろうが、履いた本人に、何があろうが、知った事ではないので、よろしく。

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