■コーミングにMBを施工
■全体的にやすり掛け
■前部のデッキとサイドパネルにガラステープを施工して、急なRでもはがれないように補強(前回はこれがとても苦労した)
■作業場が無いので、部屋でやっているので、端材を30cm以下にしてゴミだしできるようにする。
のこぎりや やすりを使わない行程が増えたので、夜中にコツコツやっている。
CKNM
完成イメージ図
たわみと角度をつけたシアーは、材質に形状が左右されるので、参考完成予定図になります。
内側のコーティングと コーミング貼り
コーミング 位置をタコ糸をはって決める
MBを内側に施工
ガラスクロスを内側に貼る
コーミングの貼り付け
フットの作成とエッジカットとデッキ貼り
後ろ側のデッキを貼って、ヘリの部分を丸みをもたせるように、けずる。
フット置きの作成
ビームの設置
発泡スチロールは、発泡スチロール切りでカットしようとしたが、入らないうえに、厚さが対応できなかった。
結局カッターを熱し手切りかけたが、熱はすぐに冷めてしまいきれなくなるし、溶けたのがカッターについて使えなくなる。普通に切った方が早い。下に台があればきれいに切れる
裏側仕上げ
裏側のはみ出した板をカットし、削る。
エポキシ樹脂の施工
イス作成
ガラスクロス施工
MBも24時間は経ったので、少しやすり掛けして、ガラスクロスの施工。
パルク板を前後に2枚カット
浮遊補助用に発泡スチロールを買いに行く。
マイクロバルーン施工
マイクロバルーン(MB)をケーキの生クリーム絞りに入れて、一気に施工。
ちょっと、ゆるかった気もする、
ボトムの先端部分の板が尺が足りてないので、継ぎ足さねば…
ボトムを結合
薄い艇を目指している。
サイドの高さが105mmなので、通常だとボトムの谷の高さは20,30mmになる。
それでは、腰まではいらないので、二段階の連結をやってみることにした。