フットの作成とエッジカットとデッキ貼り

後ろ側のデッキを貼って、ヘリの部分を丸みをもたせるように、けずる。
フット置きの作成
ビームの設置
発泡スチロールは、発泡スチロール切りでカットしようとしたが、入らないうえに、厚さが対応できなかった。
結局カッターを熱し手切りかけたが、熱はすぐに冷めてしまいきれなくなるし、溶けたのがカッターについて使えなくなる。普通に切った方が早い。下に台があればきれいに切れる

sany0044 - フットの作成とエッジカットとデッキ貼り 超薄型仕様の為、安全への配慮から 後部には全面に、前部には先端に浮揚体をつめた(50mm厚発泡+10mm厚発泡をカット) (英)bow draw Pivotsがしずらくなるかもしれないが、以前も書いたように体重とボートの沈みグラフが無いので出たとこ勝負w。

デッキの貼り方 カヌーカヤックネットマガジン風
■写真撮り忘れたが、デッキの貼り方をあみだしたW 最初からppバンドで縛って、たわませてしまう。コツはサイズをたわませた状態でR角度を合わせて行き、ぴったりになったら、外側にカット線を引く。そしてPPバンドを外してカットし、また縛るRを合わせれば簡単に糊付け、仮釘も打てる。 注意点はカットの余白のサイズが大きすぎるとRが合わないの。 最終的にくっついたら、外側と内側からppバンドをカッターで切る。

tawami - フットの作成とエッジカットとデッキ貼り
PPバンドをしたら、仮釘を打ってください。10cm~15cm開けても大丈夫です。
これで夜中に、「ぶちっ、ぶちっ」っとたわみがきつくて、縛っていても仮釘を細かく打っても接着より強力なパワーではがれてくる、ベニアのデッキ部分の音が気にならなくなりました。
貼っても貼ってもはがれた1号機の苦い思い出から、考え出しました。
すごく張るのが早くなったのです。
場所場所でたわみ方を合わせなくても一気に同じようにできているからなのです~。

sany0046 - フットの作成とエッジカットとデッキ貼り 仮においてみたフット sany0047 - フットの作成とエッジカットとデッキ貼り さびにくいステンレスねじを使用