英語ではコックピットノレングスとワイズとサーキュラムフェランスという。
COOKPIT,LENGTH&WIDTH, CIRCULAM FERENCE.
７８ｃｍ(30.5inc)、W48(19inc),CF 80inc.
Tunnnel size 38inc.
このコーミングはスモールサイズ。
自分用にはかなり狭い。
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前日曲面で固まるかもしれないとデッキ裏部分に塗ったエポキシ樹脂。
そして、曲面状にして、縛って形を作り１日おいたが、固定を外してみると、曲面上に固まらないことが判明した。
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フットプレースの接着は…
ロールバー形式にしたフットプレースは仕切りパネルに、（納得いかないサイズで固定してしまった）サイズを短くして装着することにした。
かなりコックピットが狭い。
パネルの裏から、もくねじで固定し、表はエポキシ接着した。
シートを限界まで下げねばならない。
そして高さを高くして、距離を取るのと、のけぞれるようにしなければならない。
これのシートの固定方法が、思いつかない。
悩み事やｗ
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前後のパネルを貼る
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①デッキパネル裏面にエポキシ樹脂を塗る
②シアーにエポキシ接着剤
③ヘッドに仮釘で位置決め
④PPバンドめ止める
⑤PPバンドを締める
⑥仮釘を全体に打つ
⑦PPバンドのさらなる増し締め
これを前と後ろのデッキパネル両方やる
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ショックな失敗
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ブリッジのデッキビームの曲面が内側ラインと、外側ラインで違う形状で作ってしまったことに気づく。
貼りだしてしまっては、今更戻れない、高い方の位置を有効にして、低い方は後で埋めることに。これで、さらに曲面がきつくなり、デッキとのたわみの力関係に大きな影響を及ぼすことになる。とほほほほほーーーーーーっヤバシ
後で気付いたが、デッキビームは積層してるので、幅は薄くてもよかった。強度補強に不安に思っていたために、５ｃｍもとる必要はなかった。２cmで十分なはず。
３ｍｍ×３枚