ニコンのスナップブリッジsnap bridgeというスマホアプリをニコンのカメラと連携させることで色々できる。
機能としてうれしいのが、リモート撮影。同期させれば、スマホのシャッターでカメラのシャッターが切れる。遠隔操作。むか~しならリモート用の長いコードが付いていたボタンを押して広告物などの撮影をしていた婦とが使っていた高ーい、そして持ち運びには邪魔なコードが、スマホ画面からパシャっときれる。ダイソーでさえ330円でスマホカメラのシャッターが出てる時代。今の人は何でも簡単にそろう。すてきやん。
==防備録==
スマホのNFC またはブルートゥース、WIFIによって連携可能に。
スマホのアプリを立ち上げ、接続する。
カメラのスマホとの連携を選ぶ
ニコンソフトを立ち上げ接続設定
これだけ。
カメラが電池式なので、使わないときは電池を抜いていると、毎回年月日の設定など煩わしい。
それも、連携することで、スマホから年月日のデータ送信で一発OK。
リモート撮影もカメラと連携させたあと、スマホ側に映像が映され、ボタンを押せば撮影された。
すごいにゃ~
Google Playのリンク
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nikon.snapbridge.cmru&hl=ja&gl=US
========要らん コラム==============
カメラはなぜ重たいのか?
レンズはわかる。
本体は今の時代なら200g程度でできてしまいそう。
軽い=安い
そういう風潮が残っているからなのか?
三脚だって、高級品は軽い
でも、風邪で吹っ飛ばされないように、結局固定するのは重さ。
宇宙を見るカメラが120億光年先が見れるんだから、未来のカメラは目のまばたきで相当な画質のものがとれちゃうのかもね