サイドとボトムをつなぐ

サイドパネルとボトムパネルに10cm間隔で穴をあけ針金で結合する。
ドリルは、モデル工作用で穴が開くが時間がかかる。
昔盛ってたドリルを発見、充電のをなくしてしまっていたので、違う充電器が使えないかと試したら、使えるのがあった。
しかし充電で熱くなるので、コンセントを入れながら、使った方がダイレクトに使えて、充電の待ち時間もないし、熱くならずに安全ぽい。
しゃがんでやっているが、本当に体につらいほどの作業で、休み休みやったが、相当な時間を費やした。

Leave a Comment