ロジクール社のmk240 ワイヤレスコンボのキーボードを買って タブレットと接続して見ました。
先に結論を書くと、やっぱりパソコンはキーボードで使い易さが変わってしまう事を再確認しました。
ワイヤレスタイプで2.4GzのレシーバーをミニSBの変換機を通してタブレットに接続。
本体には返還アダプターはついていないのでUSBに指す場合に注意が必要です。
使ってみた感想、ブルートゥースで接続のタイミングが難しく、接続したりしなかったりがないので、気持ちが楽。
そのうえ英語キーボードでなく、日本語タイプなので、表示のマークとそれほど違和感なく使える。
キーボードのサイズが標準なので、タブレット用の妙に狭いタイプと違って打ちやすい。
サクサク感がまるで違う。
単4電池で24か月もつと書いてある。 富士通の糞みたいなキーボードやマウスよりも価格がはるかに安いのに性能は遥雲の上。
詳しくは画像クリック
タブレットが小さくても、1/2で大型モニターに接続してキーボードが普通サイズだと、WINDOWS10のタッチのめんどくささが気にならなくなった。
こんなに、2500円ちょっとの価格で買えるのに、すごい性能だとおもう。
3500円の折り畳みキーボードは外出した時の最後の手段用になりそうです。