MTBバイクのブレーキのセットアップの方法。
外人のMTBライダーによると、
グリップの握りが、ラフなくだりなどで、できるだけ安定するには、握っている指が多いほどよい。
でも、ブレーキは常に指をかけていなければならない。
そこで、トゥーフィンガーがシングルフィンガーとなるが、
シングルフィンガーの方が、オフロードのダウンヒルでは安定しやすい。
ブレーキレバーが短ければよいが、長い場合バーを引くと他の指にあたりやすい。
それはSHIMANO BL-M315は3フィンガー用にセットアップされているから。
ブレーキ位置をずらしてセッティングして、調整する。
方法をしった。
自分のバイクでなおしたら、ギアがブレーキの外側にしかつけれないので、ちょっと工夫して、ギアレバーも使えて、ブレーキレバーをシングル用にセッティングしてみた。
油圧のブレーキレバーとVブレーキは違うらしいので、油圧型のレバー出なければならないのですが、交換するときのオイルのエアー抜きなど、めちゃくちゃめんどくさそう。機械もない素人で成功するのかも疑問なので、自転車屋さんで頼んだ方がよさげだが、自分でやらないと身につかないので、自分でやってみたい。
なやみどころ
対応しているのは、自分の自転車だと、この辺かな・・・。
もうちょっと調べた方がよさげ。
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