２０２１年２月１８日東京オリンピック森会長の後任として

オリンピックパラリンピック担当大臣の橋本聖子氏が会長職をおここなうことが決定した。

 

難局に挑むことになりますが、最後に橋本会長の決意を教えてください。

コロナ禍においてどのようにこの状況を乗り越えていくか、さらにその中で東京2020大会を開催することの意味や価値は、どこにあるのかということが今問われています。この東京2020大会を通じて、アスリートが躍動する美しさ、彼らが内に秘めているものの美しさを、しっかりと発信していきたいと思います。歓迎される東京2020大会、そして持続可能な社会を作り上げていくことが、いかに大事であるかを発信していきたいと考えています。

その他インタビューはこちら公式サイト

https://tokyo2020.org/ja/news/news-20210218-03-ja

２０２１年２月にアップされた公式記事

水本圭治選手「一番の見どころはスピード感」　Let’s 55 Virtual Experience　カヌー編

https://tokyo2020.org/ja/news/news-20210203-01-ja

 

矢澤亜季　故郷・長野の「暴れ天竜」に鍛えられて

https://tokyo2020.org/ja/news/news-20210205-02-ja