2022年7月2日、3日の週末、和歌山県北山村で北山川のダムを解放した水量漠上がりなコンディションでダウンリバーが楽しめるイベントが開催されます。既にエントリーは終了していますが、スプラッシュを浴びながらイベントを見て楽しむ為に、梅雨も上がったこの真夏の時期に行ってみましょう。
じゃばらカップの参加者大爆増!
武漢コロナウィルス開けのイベントですが、参加者も大幅増となりました!
ますます人気のカヌー・カヤック、SUPのパドラーのために作られた、村を挙げてのイベントは、只今、コース設置を必死に取り組んでおる次第であります。
(写真)新たにワイヤーを張っているスタッフさん
[CKNM:それにしても水が透明で綺麗です~ぅね~ぇ、ずっと見てられる]
インタビュー
CKNM「今年、ついにじゃばらカップ復活ですね」
じゃばらスタッフさん「村も観光協会も、そしてじゃばらカップを開催為に尽力を尽くしていただいている皆さんと、清々しい汗をかきながら、先週末から設営を行っております。」
CKNM「ゲートワイヤーは大変ですよね」
じゃばらスタッフさん「そうですね、今の季節は、雨よりも暑さが厳しいですね。今年は雨がそれほどでもないために、まだ岩場で滑らないため良かった方です。」
CKNM「森林と川でも暑いですか」
じゃばらスタッフさん「週末は朝から雨で、その後の晴れは湿度が高く、岩場が熱くなり、石の熱気と水蒸気で、顔も熱くなってきます。」
CKNM「開催の間が開くと整備していた地の自然も変わってきますね」
じゃばらスタッフさん「そうなのです、至る所にいばらがさいていたため、とげがすごくて、気がつかずにうっかり座ってしまって、飛び上がるほどおどろきました。」
CKNM「設置の重労働の回復方法はありますか」
じゃばらスタッフさん「もちろん。おくとろ温泉があったことで、その恩恵を受けることができています。温泉にゆっくりつかって、疲れもとれました。お湯加減も最高です。」
CKNM「今週たのしみですね」
じゃばらスタッフさん「みなさん、楽しみにされていますので、それに答えられるように、頑張っておりますので、プレイする方も、見に来られる方もお待ちしておりますので、是非いらしてください。」
CKNM「ありがとうございます」
じゃばらスタッフさん「ありがとうございます」