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カヌースプリント ワールドカップ第2戦 オリンピック最終出場権獲得レース

スプリント
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2021年5月20日から23日までロシアでカヌースプリント ワールドカップ第2戦が行われます。ICF CANOE SPRINT WORLD CUP 2 AND FINAL OLYMPIC QUALIFIER
こちらもライブストリームがあります。

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今年の東京オリンピック戦い。男子はK1 200、K1 1000、C1 1000、女子はK1 200、K1 500、C1 200のシートが用意されています。

2021 ICF Canoe-Kayak Sprint Tokyo 2020 Olympic Qualifier Barnaul Russia / Day 1 AM: Heats, Semis

2021 ICF Canoe-Kayak Sprint Tokyo 2020 Olympic Qualifier Barnaul Russia / Day 1 PM: Heats, Semis


5月20日までのレース状況

旧ソ連の選手たちは、寒くて風の強いシベリアの環境下で最も強いパフォーマンスを発揮し、200メートルの距離で最も速いタイムを記録しました。

グルジアのマリアミ・ケルディカシビリ選手は、今年のオリンピックの新種目である女子C1 200でトップタイムを記録。
ロシアの元U23世界チャンピオン ナタリア・ポドルスキア選手は、女子K1 200でトップタイムを記録。

男子K1 200では、男子K1 500で2017年世界選手権銅メダルを獲得したウクライナのオレイ・クカリク選手は最速タイムを記録。
男子C1 1000では、欧州U23チャンピオンのリトアニアのヴァディム・コロボフ選手も最速タイムを記録。

イタリアのアンドレア・シェラ選手が男子K1 1000で最速タイムを記録
ポーランドのユスティナ・イスクリッカ選手(2019年世界選手権女子K1 1000銀メダル獲得)が女子K1 500で最速タイムを記録。

アジア予選で東京の出場枠を惜しくも逃したシンガポールのジェシアン・ステファニー・チェン選手
「コンディションは寒くて風が強く、私が慣れているものとは少し違いましたが、イン側のレーンでは有利だったと思います。緊張はしていませんが、自分の力を発揮できることに興奮しています。私は最弱だとわかっています。なので、何が起こるかということにあまり集中せず、自分が一番できることに集中したいと思っています。」
彼女は、予選ヒートを制して女子K1 200の決勝にストレートで進んでいます。

2021 ICF Canoe-Kayak Sprint Tokyo 2020 Olympic Qualifier Barnaul Russia / Day 2: Finals

2021 ICF Canoe-Kayak Sprint World Cup Barnaul Russia / Day 2: Heats, Semis

レース結果はこちらから
http://results.imas-sport.com/imas/regatta.php?competition=wettkampf_238


https://www.canoeicf.com/sites/default/files/2021_icf_canoe_sprint_world_cup_barnaul_-_last_info.pdf

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