newstopics logonew - 2018カヌースプリント代表選手決定C1W

2018カヌースプリント代表選手決定C1W

ニュースなど
CKNM オリジナル Tシャツ新作続々登場です
title1117pr600px 1 - 2018カヌースプリント代表選手決定C1W

こちらから→ banner2021cknm - 2018カヌースプリント代表選手決定C1W banner2020cknm - 2018カヌースプリント代表選手決定C1W

日本の競技関係広報資料など
JCFのニュースいろいろ。

pub kanunohon02 - 2018カヌースプリント代表選手決定C1W

平成30年度カヌースプリント日本代表選手

女子カナディアン
久保田愛夏 日本体育大学 東京都
坪田恵 自衛隊体育学校 広島県

久保田選手は狭い漕ぎ幅でストローク数を増やす漕法をしている。

参考までに昨年2017年のワールドカップ第3戦での成績
久保田 愛夏選手
C2 Women 500m予選2組
3位/7艇
C2 Women 500m順位決定FB11位

坪田 恵選手
C1 Women 200m予選1組6位/9艇
C1 Women 200mSF3組6位/8艇
C1 Women 200m順位決定FB12位

C1 Women 500m予選1組4位/8艇
C1 Women 500m順位決定FB12位

C2 Women 500m予選2組3位/7艇
C2 Women 500m順位決定FB11位

C1 Women 5000m5位/14艇

今年は昨年の成績を越えられるのでしょうか?
期待しましょう。

その他のレースについて、このWEBに昨年のレース記事はありますので、検索してみてください。


カヌースラローム第41回NHK杯放送日

4月15日(日)Eテレ 15:30~16:30
japancupposter - 2018カヌースプリント代表選手決定C1W


2020東京五輪大会代表選手選考方法に関する方針について

日 本 カ ヌ ー 連 盟スラローム強化委員会
2018 年 3 月 30 日
スラローム強化委員会において2020年東京五輪大会カヌー・
スラローム代表選手選考方法についての方針をお知らせ致します。

2020東京五輪代表選手選考方針(2018年3月30日現在)
下記の大会を選考レースとして検討している

・2019年国際主要大会(ワールドカップ)数戦
・2019年スラローム世界選手権大会
・東京五輪大会開催会場でのレース(2019年内)
※選考方法の決定は、2019年世界選手権大会などの日程状況を勘案し、
可能な限り早期に公表をする。


第 18 回アジア大会の選手派遣について

日 本 カ ヌ ー 連 盟スラローム強化委員会

第 18 回アジア大会(ジャカルタ)へ下記の通りの派遣および選手を選考委
員会に提案・推薦する

1.会 期
スラローム競技 平成30年8月21日(火)~8月23日(木)
派 遣 期 間 平成30年8月14日(火)~8月24日(金)(予定)
2.会 場
インドネシア・ジャカルタ
3.種目
男子カヤックシングル
男子カナディアンシングル
女子カヤックシングル
女子カナディアンシングル
4. 選手選抜方法について
2018 年ナショナルチーム選考方法により選抜された選手から
第 1 シード選手、第 2 シード選手の順で派遣する。


2018 年アジア−パシフィックスプリント大会

Asia – Pacific Sprint Regatta

選考指針
1.アジア−パシフィックスプリントレガッタの開催背景
カヌースプリントは、ドイツやハンガリーなどヨーロッパに強豪国が多い。しかし、近
年はオーストラリアやニュージーランドなどオセアニア圏の国からも、オリンピック競技
大会のメダリストが輩出され始めている。また、アジア圏の国々も強豪国から優秀なハイ
パフォーマンスコーチをヘッドハンティングし、アスリートの育成環境を整備している。
このような背景から、アジアとオセアニアの国々は、自国のアスリート育成パスウェイの
改善を図かるため、相互の関係性を強固していく。アジア−パシフィックスプリント大会
は、日本、オーストラアリア、ニュージーランドによる協働事業の一環として行われる。
2.アジア−パシフィックスプリントレガッタの位置付け
本大会は、参加国が持ち回りで開催する国際競技大会である。2018 年はオーストラリ

ア、2019 年はニュージーランド、2020 年は日本で開催する。また、対象となる世代も U-
16、U-18、U-21 に設定されている。これらの世代は、国際大会の数が少ないため、本大会

の対象とされた。各国は、国際大会の経験を積ませることを目的に、ポテンシャルの高い
アスリートをナショナルチームとして派遣する。
3.アジア−パシフィックスプリントレガッタの日本代表選考方針
本大会は、オリンピックホープス日本代表、ジュニア日本代表レベルを目指しているア
スリートが目標とする大会である。
4.アジア−パシフィックスプリントレガッタの概要
2018 年開催国:オーストラリア
参加国:日本、ニュージーランド
大会期間:5/12-13 の 2 日間
派遣期間:調整中

実施種目

5.選考指針
2018 年アジア−パシフィックスプリントレガッタの日本代表は、2018 カヌースプリント
海外派遣選手選考会の順位で選考を行う。2018 カヌースプリント海外派遣選手選考会の詳
細は、大会要項を参照すること。
選考対象
年齢
U-16:2002 年 1 月 1 日以降生まれ
U-18:2000 年 1 月 1 日以降生まれ
U-21:1997 年 1 月 1 日以降生まれ
22018 カヌースプリント海外派遣選手選考会の選考対象のレース
・U-18 U-16 に選考を希望する選手は、2018 カヌースプリント海外派遣選手選考会のジュ
ニアの部に出場すること。
・U-21 に選考を希望する選手は、2018 カヌースプリント海外派遣選手選考会のシニアの部
に出場をすること。
カヤックシングル男子 200m 1000m
カヤックシングル女子 200m 500m
カナディアンシングル男子 200m 500m
カナディアンシングル女子 200m 500m
3レース順位
 男女、種目(例:カヤックシングル男子 200m)、年代(U-16、U-18、U-21)別に結果を
分類する。
 分類後の集団ごとに順位に基づいてランキングを作成する。
 ランキングの上位 9 位内のアスリートを選考する。

 選考されたアスリートは、上位の者からアジア−パシフィックスプリントレガッタへの
参加権を獲得できる。辞退した場合は、参加権は繰り下げとする。
 ただし、参加枠の都合上、各種目の参加権は表 1 から表 4 の人数に限定される。

カヤックシングル男子の種目別参加枠男子
K1-200m K1-1000m
U-16 2名 2名
U-18 2名 2名
U-21 2名 2名

カヤックシングル女子の種目別参加枠女子
K1-200m K1-500m
U-16 2名 2名
U-18 2名 2名
U-21 2名 2名

カナディアンシングル男子の種目別参加枠男子
U-18 C1-500m2名 C1-1000m2名

カナディアンシングル女子の種目別参加枠女子
U-18 C1-200m 2名 C1-500m 2名

カヌーカヤック基礎本を読みましょう

カヌーカヤックの基礎の見直しは重要な項目となっており、競技選手のみならず、上達するためには大変必要なものであることを認識しております。
皆様の個人負担となりますが、お勧めな本を紹介いたしますので、是非お読みになってください。
リンク こちらから

b3330b31e37ec7263946610dc7db3e9b - 2018カヌースプリント代表選手決定C1W
puv cknm0012 - 2018カヌースプリント代表選手決定C1W
canoekayakbooks - 2018カヌースプリント代表選手決定C1W banner t note - 2018カヌースプリント代表選手決定C1W