スプリントやローイングのレガッタコースの汚染問題が昨年世界的に知れ渡ってから、改善されているのか?本当に世界中のアスリートたちの関心が集まっています。
たった一年で、これだけの汚染状況を改善できるとは思えないと、水面で泳ぐことにでもなれば、ウィルスの餌食となりかねない状況についてまたピックアップされています。
レガッタとは、直線漕艇用の静水長距離水面のことで、カヌースプリントのコースでも、世界ではそう呼ばれる。
カヌーカヤックニュースマガジンに、昨年の注目された汚染問題について掲載されています。