２０２０年 9月 9日(水) ~13日(日)まで石川県 小松市 木場潟カヌー競技場で
令和2年度日本カヌースプリント選手権大会 と日本パラカヌー選手権大会が行われます。
令和2年度SUBARU日本カヌースプリント選手権大会
令和2年度日本パラカヌー選手権大会
兼 2021カヌースプリント・パラカヌー海外派遣選手一次選考会
JOCジュニアオリンピックカップ
第16回日本カヌースプリントジュニア・ジュニアユース小松大会
も同時開催
https://www.canoe.or.jp/events/information/national/2020/2020national_15a/
第56回全日本学生カヌースプリント選手権大会
9月18日(金) ~ 22日(火) 石川県 小松市 木場潟カヌー競技場 学生カヌー連盟主催
日本も武漢コロナウィルスの感染予防のために文部科学省通達の外出行動などの制限があり、9月まで何も開催出来なかっただけに、広い場所でのイベントは久しぶりーな感じでレースの感をまだまだ取り戻せない人もいるかも知れません。
地方の人は都市圏よりも早く競技関係の施設を使えるようになったことで、結構練習出来た人もいる事でしょう。
休み中のトレーニングの成果を出せた人も、練習をやらなかった人も、出来なかった人も、カヌー競技はだれでも楽しんで良いのです。
漕げば、何かを思い出すはず。
頑張った人も、頑張りきれなかった人も、とにかく、今年の夏も漕げたことに喜びをかみしめて、来年にその思いを繋げて頑張ってください。
来年はオリンピックがある予定だけに、それをみたら、又、魂が燃える人が増えるかもね。
Bon courage!
３年生は卒業レースになるのかな？
カヌーホーム様が取材しているようで、動画載せていますね。
レースフォローするようですので、見たい方はYOUTUBEへ
今年の６月ごろの小松市長 カヌー代表の強化合宿を訪問 2020.6.13放送 「カヌー日本代表の強化合宿が行われている小松市の木場潟カヌー競技場に１３日、和田慎司市長が訪れ、選手を激励しました。カヌー日本代表は新型コロナ感染防止のため４月から自主練習を余儀なくされていましたが、６月８日からようやく強化合宿がスタートしました。合宿には小松市出身でカヌースプリントの４人乗りの種目で東京オリンピック代表に内定している松下桃太郎選手ら２０人が参加しています。和田市長は競技場を訪れ、「来年多くの日の丸が揚がることを願い、勝利の風を送ります」と激励し、記念品を贈りました。松下選手は９月に予定されている世界選手権出場を目指します。」引用北陸朝日放送公式 原文そのまま
CKNMはカヌーの土壌改革としての正しいカヌー教育の普及と技術力の向上の為の資料を作るための高度な技術分析を行うのが目的です。
