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日本 2019年度 カヌー競技主要大会色々

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メモ記事です。

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第1回全国高等学校カヌー長距離選手権大会

平成31年3月24日(日)に京都府京丹後市の久美浜湾カヌー競技場 で行われる予定の「第1回全国高等学校カヌー長距離選手権大会」の実 施 要 項
カヌースプリント競技 シングル種目のみがおこなわれます。
少年 A(高等学校2年次) K-1、C-1 5000m
少年 B(高等学校1年次) K-1、C-1 5000m
少女 A(高等学校2年次) WK-1、WC-1 5000m
少女 B(高等学校1年次) WK-1、WC-1 5000m

女子のC1-5000mやるんですね。C2Wならわかるけど、C1Wって連盟の人意味わかっているのかな・・・。
第1回大会なので、思い立ったら、京都へ行ってみよう。
500m×9レーン
浮き桟橋4台

アクセスは、近畿丹後鉄道「久美浜駅」から徒歩約10分、または京都縦貫自動車道「大宮森本IC」から約40分

競技開催案内のPDFはこちらです。
https://drive.google.com/file/d/19cLN0VL78r2724gcd58IK454LSTmcEBE/view
WEBはこちら
https://www.canoe.or.jp/events/information/support/2018support_04/


JCF発表によるcanoe slalom and wildwaterの2019年度のレースガイダンス。

2019年度 カヌースラローム、カヌーワイルドウォーター競技

主要大会の競技方式について
2019年度の主要大会の運営方針を下記の通り連絡します。
1 全般
競技規則はカヌースラロームは2017年度改定版、カヌーワイルドウォータ―は2018年度版を適用する。

2 カヌースラローム競技

1 試合方式他
a. ノンストップトレーニングを行わなず、フォアランを行うものとする。
b. ジャパンカップは基本的に予選(2本)・決勝(1本)方式(詳細は添付の通り)とする。
c. 萩のCSL-NT選考会は4/20日のジャパンカップ第1戦(予選・決勝方式)を予選会とし、4/21日の選考会も予選、
決勝方式とする。
d. 国体、同ブロック大会は2漕1採とする。
e. 2020年度のナショナルチーム選考会へのシード選手は2019年度のN.T.シニアAチームメンバーに加え、2019年度
のジャパンカップの最終ランキングで下記の選手数とする。
ア 男子K-1 上位7名
イ 女子K-1 上位5名
ウ 男子C-1 上位2名
エ 女子C-1 上位1名
オ 男子C-2、混合C-2については別途定める。

2 ジャパンカップのランキング取得条件
a. 2019年度のジャパンカップ7試合(富山、山口、岡山、青森、福島、岩手、岐阜)の内最終戦(岐阜)を含め4試合
以上成立した大会に出場(発艇)していること。
b. 最終戦に出場し、その得点と残りの上位2戦の合計3試合で,ランキングをつける。ランキングの付かない
選手も最終ポイントに基づき次年度の発艇順位をつける。尚最終得点が同点の場合最終戦の順位を考慮する。
尚ジャパンカップの発艇順はN.T.(A、Bチーム)、U23、JrのN.T.、ジャパンカップのランキングの順を考慮して決める。

3 カヌーワイルドウォーター競技

1 ジャパンカップのスプリント競技については基本的に予選(2本)・決勝 (1本)方式(詳細は添付の通り)とする。
2 種目
a. 第1戦-富山はスプリント
b. 第2戦-新潟はクラシック
c. 第3戦-岡山はクラシック
d. 第4戦-青森はスプリント
e. 第5戦-福島はスプリント
f. 第6戦-岩手はスプリント
g. 最終戦(第7戦)-岐阜はクラシック
3 ジャパンカップのランキング取得条件
a. 2019年度の7試合の内最終戦を含め4試合以上に出場(発艇)する事。
b. 最終戦に出場し、その得点と残りの上位2戦の合計3試合で、ランキングをつける。ランキングの付かない選手
も最終ポイントに基づき次年度の発艇順位をつける。尚最終得点が同点の場合最終戦の順位を考慮する。
尚ジャパンカップの発艇順はN.T、ジャパンカップのランキングを考慮して決める。
4 その他
1 カヌースラローム、カヌーワイルドウォーター競技のN.TのJapan-Cupにおける参加料の免除、2種目以上に参加する場合の減額規定につ
いて添付補足資料を発行する。
2 型式認定は申請を1週間前までに連盟事務局(着)へ行う事。
3 型式認定済の新艇公認(検定)は事前申請を1週間前までに連盟事務局(着)へ行い、原則連盟主催の大会の会場
で大会開始前の指定された時間に行う。それ以外の日程、場所を希望の場合は規定通り、検定員の派遣等に係る経費は
申請者負担とする。
4 大会期間中コース内での練習は指定時間以外は禁止する。
5 国体における用具の商標、標識については所属都道府県名及び製造業者のもの以外は認めない。
カヌースラロームについては後検定になることより特に商標については、事前に確実に確認を行う事。
6 NT選考大会(萩)、NHK杯(葛西)時の一般観戦席調整中

以上


コピペなので、原盤はこちらのPDFです。
https://drive.google.com/file/d/1YddIPPeLZWppYwym8FUlrDgKQuGV8_LJ/view
https://drive.google.com/file/d/1YddIPPeLZWppYwym8FUlrDgKQuGV8_LJ/view?usp=sharing

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