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大井川港沖のカヤック死亡事故2017

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大井川港沖のカヤック死亡事故2017

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11月5日午前8時15分ごろ、静岡県焼津市飯淵の大井川港から約6キロの海上で、カヤック死亡事故発生。
カヤックフィッシングでソロボートが転覆し、カヤックに繋がれていたロープに人が引っかかって浮き沈みをしていた。
現場を近くを航行していた漁船から御前崎海上保安署に通報がありました。
清水海上保安部の巡視艇が現場で男性の遺体を収容し、現在、県警焼津署などが男性の身元を調査中。
御前崎は静岡と浜松の中間ぐらいの場所。

死亡者の男性は50〜60代で身長172センチ。黒色のつなぎに黒地に深緑色の釣り用ベストを着用していました。カヤックには海釣り用の魚群探知機が積まれていた。
ボートでのフィッシングをしていたとみられます。

収容した遺体の手足には、サメなどの大型の魚にかまれたような損傷があったとのこと。
死後半日から2日程度経過していたとみられます。
死亡の原因は不明。

現状わかっているニュースは以上
この事故に関しての海上保安部のニュースは現在アップされておりません。


昨年も同じような場所で事故が発生しており、安全指導を行っていたのですが、残念な出来事が今年も起きてしまいました。

資料 昨年の幹事連絡
平成28年11月 9 日午 前 1 0 時 3 0 分
清 水 海 上 保 安 部
(問合せ先) 交通課長 大川 仁史
電 話:054-355-0225 FAX:054-355-0226
広 報ミニボート等海難防止のための連絡会の開催について近年、免許がいらないミニボートやシーカヤックを使用した釣り愛好者が増えています。清水海上保安部では、これら愛好者に対する自己救命策確保にかかる安全指導、マナーやモラル向上に向けた海難防止啓発活動を官民一体となり、精力的に展開しておりましたが、先月末には清水港内においてミニボートが絡んだ死亡事故が発生しました。
このことから、再発防止の安全対策等について検討するため、関係機関、団体を集めた連絡会を下記のとおり開催いたしますので、取材を希望される方は明日(11月10日)午後0時までに問合せ先までご連絡願います。(別添資料参照)記
1 日 時 平成28年11月10日(木)午後2時00分から
2 場 所 静岡市清水区日の出町9-1
清水港湾合同庁舎 6階 会議室
3 議 題
(1) ミニボート等海難の発生状況について
(2) 各関係機関、団体からの連絡事項
(3) ミニボート等海難の再発防止対策について
4 参加機関、団体
国土交通省 中部運輸局静岡運輸支局
静岡県 経済産業部水産業局水産資源課
静岡県 静岡土木事務所
静岡県 清水港管理局
静岡市 観光交流文化局観光交流課
NPO法人シーマック

カヌーカヤック死亡事故
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海上保安部WEB
http://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/office/

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