ナンタハラ アウトドア センターで８月２日~７日まで行われるワイルドウォーターのジュニアとアンダー２３の世界選手権大会の初日映像。
2015 ICF Junior and U23 Wildwater Canoeing World Championships
初日クラッシックレースの直前の模様です。
２０か国４００名以上の人達が、オープニングセレモニーに参加しました。
式典のあいさつやグラスミュージックなどの演奏がされました。
今日は、クラッシックレースで、スタートからフィニッシュまで２マイルの距離を走破します。世界選手権に集まった各国のトップアスリートジュニアたちはコーチの声援とともに順次、川下りを行っていました。
とてもいいコースだから、ジュニアの選手達がこのコースで何が必要なスキルなのかを自分で見つけていくことが出来そうだ。
ハードなコースだけに競技で限界まで漕いでも12分程度は必要になってくるだけに、タフさをもとめられている。
多くのパドルスポーツの人達をつなげる事ができる素晴らしい施設で、コミニュケーションを取り合う事がこの大会をとおしてこのコースに集まった人たちとできることがとてもいいと思うわ。
ジュニアにとってはパワフルでチャレンジングなコースで、このようなコースで大会ができることをコーチも選手も喜んでいます。
インタビュア：どう、ナンタハラに来てみて？
スイスＴメレニーさん：ちょっとナーバスになってるわ、でも良くなるために色々模索中
インタビュア：何日かこのコースでトレーニングしてみて、いい挑戦になるのでは？
スイスＴメレニーさん：そうね、本当にハードなレースになると思うし、多くのプッシュが必要になってくるわね。
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