もうすぐ夏休み。学生は授業が無くクラブ活動中心の生活になる人も多いでしょう。
秋の大会に向けて、夏休みに特訓して、激烈早い姿を見せたいぜと言う人ばかりだと思います。
勝つために出し抜き合っている選手達
行きすぎた行為もあったJCFのカヌー選手もいましたが、自分よりも強くなっては困るし、誰にも知られないで自分が強くなりたいと密かに練習している人もいます。
他の人の協定やアドバイスを鵜呑みにしていても勝てません。
ネットで検索してもこの本のレビューなど見ませんが、「このシリーズ本(クリック)を読んでいる人は大勢いるのです」とだけ言っておきます。
正直すぎて、他の人に出し抜かれていませんか?
自分が抜け出せれば良いと思っている人は、昔はほとんどおりませんでしたが、今の時代は全く、受験と同じ。違い抜け出してこそ正義だと思っている人も大勢いるのです。
時間を無駄にしないで、取り入れてから、選択するのが正解です。
短い選手生命頑張っていこうぜ!
スプリント競技は高校生大会では男子でも500mなど、オリンピック種目ではないものをレースにしています。
秋に早くなりたいのか?それとももっと先に目標があるのか?
大事な問題です。
競技練習方法に悩んでいる方には、まず何をやったらよいのか?方法がわからないなどがあります。
200mをやる?500mをやる?1000mをやる?色々ありますが、その前にこのチャートをやってみよう。
勝ちたい人へのチャートを書いてみました。
基本的な事だけ簡単に書いてあります。
チャート楽しめましたか?
行き止まりになったら、それを準備してから最初からやってみよう。
なんとなく雰囲気で、やっていても、いくら練習しても上達はしない。
先輩から教わった動作でやっていたら先輩の劣化版にしかならない。
逆に間違っているかも・・・
正しいフォームが出来ていないのにエルゴマシンで練習しまくっていたら最悪です。
そうなったら取り戻せない。
だから、早めに正しい基礎知ってトレーニングしようぜ!
指導なしでも、このジャパン史上最強シリーズ本を読んでおけば、世界ランカーまでのかなりのレベルまで行けることは間違いありません。
世界の頂点のカヌー教育をわかる人が分析して書いているのですから。素直に行い自己研究を欠かさない事です。
熱中症には気を付けて
では、Bon courage!
かなりの読者がいるのにも関わらず、ネットに上がってこないのは、内容を誰にもおしえたくないってことかも。
友達と勉強が同じだと思っていたら、友達は、良い高校、大学に入っていた。
なぜ?それは、彼らが学校以外でも勉強していたから。
レースで負けてからカヌーの勉強始めても遅くないよ。
どちらにも言えることは、両親に相談すれば力になってくれるってこと。