ICF 新ルール2015 スラローム編

カヌーカヤックの競技ルールが2015年1月1日より一部ルールが変更されることが決まっています。
それについて


今回のルール変更は、要望によってのものです。
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■新規定
14.1.1
ICF競技でのレベル1,2での競技者の番号を定めファーストヒートのランの結果に基づいて準決勝に進出することになる。
セカンドヒートランのスタートリストに第1ヒートの予選通過者の詳細が公示されます。競技者はイベントのそれぞれの準決勝の位置にとどまり競技を続けることになる。
2つの予選ランのある競技者は、予選セカンドランのスコアは彼らの予選結果にカウントされる。
彼らのセカンドランのスコアから準決勝進出者の競技者達は、準決勝のスタートリストの初めのほうから順におかれる事になるでしょう。
つまり、第1ヒートランのスコアからの通過者の競技者達の後に続く順位となります。
14.1.2
競技者の準決勝と決勝進出者の合計人数は、ICF CSLCによって年間の競技カレンダーに前もってその年の10月1日前までにICFウェブサイト上に投稿される
■改定規定
27.1
旧:ゲートはポール1つまたは2つで構成され~云々(削除:1本と通過対岸にポール設置)
新:ゲーとは2本一組で構成されなければならないことに変更。
29.4.3
29.4.7 正しい方向から(追加)
正しく事前に再交渉していない限り~
時間短縮の為に、遅延防止の為に導入
29.6 間違った方向から(追加)
35.1.1 ラウンド表記をフェーズ表記に変更
36.2
(追加)少ししてから競技者たちのチェックリストは投稿されます。
国の連盟は全ての競技の間に別の国の連盟に対して問い合わせをするかもしれません。
その競技結果が変更された場合に作成された質問は彼らの一つの質問(1)を解放されたわけではありません。
(削除部分)イベント暫定結果を5分投稿する
■削除規定
41.3.2は削除になりました。
PDFアドレス:http://www.canoeicf.com/icf/Aboutoursport/Canoe-Slalom/Rules-and-education/main/0/text_files/file0/2015%20CSL%20Rule%20Changes%20Board%20approved.pdf#search=%27icf+rule+change+2015%27
(誤訳してたらごめんね)

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