問題になっている日本人アーティストのカヤック

女性アーティストの自分の下半身の性器を3Dプリンタに~逮捕!のニュースが外国のマイナーニュースにまで広がっている。このアーティストのカヤックについて


自己の性器を撮影しデザインしたカヌーの形状はまさにそのもの。 実際に漕いでいます。
顔はモザイク掛けさせていただきました。
news jpn - 問題になっている日本人アーティストのカヤック
M.Iさんは性器型のカヤックを作るために寄付を募り、寄付をいただいた方に3Dプリンタで彼女の性器がプリントアウトできるデータを送ったとして、警察に逮捕されました。
しかし、なぜ、ヴァギナなのでしょう?「ろくでもなしこ」日本で女性のタブーとされている芸術を愛しているとの事で、日本ではこの性器の名前をOOOとかOOOなどと呼ぶそうです。
彼女はGeneva湖を当初漕ぎたかったそうなのですが、最終的に、東京都神奈川の境にある多摩川をこぎました。
100万円を集めることに成功。
シリコンで作るはずだったが、劣化が早い為に3Dプリンターに切り替えたと語る。
彼女はどうしたらそれを実現できるのかを考えていましたが、3Dプリンタの出現で簡単に制作できることを知ったのです。
「3Dスキャンとプリンタで、海を超える「おま@@」ボートを作ることができます」と言いました。
翻訳してみました。7月15日記事
所感:この人も救命胴衣付けていません…芸術家の表現のイメージなのかもしれませんが、見えない場所に着るとかでも、してほしかったです。ボートは丸出しだけど、本人は服着ているっていうところが、赤ちゃんが出てきたとか、人間の生まれたままの~云々とかの想像なら、写真だけでも!っていうのは考えられますが、その場合川ではなくて、子供用プールとかで撮影したほうが…
もし、迷惑をかけたと謝るのでしたら、救命胴衣を着てなかったことを言ってほしいですね。
みなさんは、真似せずに救命胴衣は着けてプレイしましょう。
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いがらしめぐみさん
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