2018年6月30日7月1日と第3回目のじゃばらカップ、カヌー・カヤック・SUP ダウンリバー、スラロームワイルドウォーターのイベントが行われました。
イベントの前には、ラフトボートなどを使い、川のゴミ拾いを行ったそうですが、自転車から車のタイヤまで、また、その他ネットなど沢山あったそうです。
きれいな川を守るためにの活動を今後も行っていく必要があると、観光協会の方々はコメントしておりました。
そして、その週末。
じゃばらカップのイベントが行われました。
こんなハードなナチュラル リバー スラロームコースが、国内に！！
懇親会
6月30日の夕方から行われました。
村長さんも来てくれて、じゃばら参加選手の一言があったりとても盛り上がりまし
た。
ミニライブ
大雨の中でのライブになってしましましたが、公園にも霧がでてそれがライトで広
がって、とてもきれいなライブでした。
川原本部音響設備
雨で心配したのですが、野猿で設備を下ろしてもらって今回、放送設備を充実させま
した。
ゲート完成
6月２９日の夕方、ゲートを張ったところです。
スタート幕
このスタート幕は、足場が悪いところの作業で、とても時間がかかりました。
ゲート張
岩場で、ワイヤーをはり、ゲート板をとめてポールを取り付けていきます。
ゲート張終えて
６月２９日 今年は余裕でゲートを張り終えることができました。
足元を気を付けないととても危ないところでの作業になります。
みなさん ありがとう
じゃばらカップも降ったりやんだりの雨とさすような日差しとの繰り返す天候の中で
無事に終了することができました。
ありがとうございました。
ウェアラブルカメラの動画を編集してyoutubeにアップする予定です。
成績などはじゃばらカップのフェイスブックなどに貼り付けていく予定だそうですので、チェックしてみてください。
（リンク）https://www.facebook.com/jyabara.cup/
CKNM
毎年のイベントですが、台風など天候の不安がつきまとっていますが、無事開催され、けが人も無くイベントが完了したことは、すごいことです。これによって、また来年も開催することになれば、イベントのバージョンは確実に上がっていくスキルをつかんでいるのですから。
参加された方も、ダムからの放水量のすごさを満喫できたようで、喜んでいる方も多いと聞いております。
些細ながら、カヌーカヤックネットマガジンでもステッカーや冊子を作成させていただき、参加者の方々に配ることができて良かったです。印刷所とスケジュールギリギリの攻防でしたので。
スタッフの方にも、色々情報を教わりWEB記事にさせていただきました。
ありがとうございます。
また、今年もグッズなど協賛してくださったメーカーさんもあり、多くの方々が支援したいイベントであるという、イベントグレードも上がってきたのでは無いでしょうか。
みなさま、終わったばかりですが、気持ちは一緒。来年の開催が待ち遠しいですね。
