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じゃばらカップ観戦ガイド 見逃せないぜ!注目イベント

2018jabaracup afiche - じゃばらカップ観戦ガイド 見逃せないぜ!注目イベント

見所とポイントを略図で紹介します。じゃばらカップを見て楽しめるようにガイドを作ってみました。
日本国内のスラロームファン待望のイベントが間近になってきましたね。
わいわい盛り上がっている人がおおいのではないでしょうか?


夏の暑い日に激しい水しぶきが顔に当たった時の、あの爽快感を知っている人は、もう夏はボートから離れられなくなるほど。
知らない人も見に行って、冷たくきれいな水をタッチしてみませんか?

水中には入れませんが大丈夫です。
不思議なことに、人は、きれいな水を見ただけでも、いやされてしまうものです。

スラロームやダウンリバーファンだけでなく、楽しめるイベント「じゃばらカップ」は今週6月30日~はじまります。

6月30日の夜にはイベントは始まっていますが、前夜祭と言う名前をつけて、みんなでわいわい過ごせる時間をつくってあります。7月1日のスラロームとワイルドウォーターの前夜祭のイメージで。

年に一度のイベント。
逃さないでおこうぜ!

写真大会もあるので、観戦しているみなさん。スマホでもOKなので、写真を撮ってじゃばらカップのFACEBOOKに投稿しよう。
それだけで、あとは審査まち。
どうなるのか、たのしみにしててね。

観戦ポイント

和歌山県北山村で6月30日7月1日と行われるカヌー、カヤック、ダウンリバーとスラロームの見所をじゃばらカップスタッフさんに教わりましたよ。
これで、当日の観戦もチェックしやすくなりますね。

降り口

あとで、もうちょっとわかりやすいのを作ってみます。

詳しくは明日の記事でMAPを紹介しますYO!


さすが2000万画素映り良いですね。

スラロームコース写真

国体の近畿のブロック予選と同時開催となります。

その2

スタッフ日記

6月23日の日曜日に、スラロームのゲート配置用ワイヤーを張りました。
今月は梅雨に入っただけに天候が雨になるひがおおかったのですが、
その日は、幸運にも準備を始めたときには青空となり、太陽が真夏日を超すカンカン照り。
岩場周りも熱くなり、作業には熱中症にならないようにしないといけないような天気でした。

対岸にわたり、ワイヤーを1本はったあと
そこから次のワイヤを送り
その日は10本完成しました。

まだまだ手直しはしないといけないのですが・・・
木曜日からゲートの準備と残りのワイヤー張りです。
足場が悪いので、なかなか作業がはかどりません。

その時です!

右手の小指をねん挫しただけですみましたが、道具を運ぶのも慎重にしないといけません。

CKNM
みなさん、このように頑張っています。

そして、みんなも準備は いいかな!?

ワイルドウォーターのコース写真

ダムの放水前の写真です。放水開始になると1mは水位が上がり流れが速くなります。
小松

上流から下流へ

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