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ICFランキングスラローム マルクレーベルク最終結果

tit markklee - ICFランキングスラローム マルクレーベルク最終結果

ドイツのマルクレーベルクで2017年4月7日から9日までカヌースラロームレースが行われました。


男子K1
今シーズン JIRI選手優勝スタート。地元ドイツのハンスエーニャ選手を1秒以上引き離しての優勝は、今シーズンはワールドカップを含め全タイトル狙えるかも。
去年も出だしよかったんだけどね。


C1M
ポーランドのHEDWIG Grzegorz選手が優勝。
2007年からワールドカップのカヌーレースにでているが、成績は今ひとつぱっとしないが、優勝したため日本選手の一番上の選手の5レベル上ぐらいと思えばわかりやすいかもしれません(セミファイナルレーサー)。RIOオリンピック出場。準決勝進出。
1988年生まれなので28歳、179cm82kg。覚醒したのかは、ワールドカップでわかるでしょう。
ちなみに、彼の母親もスラロームカヤッカー。ポーランドチャンピオンになった事がある。

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