バカはスピードを落とさない。
これは運転技術の下手な人の特徴だが、本当に時間がないからスピードを出しているわけではない。
単なる、自分とのチキンレース。
自分は、この狭い道でも素早く行けるのですと、見せたいようだが、
安全に気持ちが行かないので、住宅地を50km以上でとばし、
そして交差点手前でクラクションを鳴らす。
実際クラクションを鳴らした時点で、ほぼ交差点に進入している。
このぐらいのことがわからないバカが、そう言う事をしている。
小学校の通学路と書いてあっても、関係ない。
日本語が読めない、日本人でないのかもしれない。
それとも、日本人に恨みがある、近くの外国人かもしれない。
値段の高そうな、車を乗ってそのような事をしている人も多いところを見ると、
値段が高い車に乗っている私は、許されるのよ、と 勘違いしているのでしょうか。
舞い上がってしまう人たち
哀れで逆に面白い存在
本来の日本人なら、舞い上がるのをおさえて謙虚に行動するのが、当たり前でした。
やっぱり、おかしな人がおかしなルールをつくらせないように、
厳しい取り締まりをしてもらいたいものです。
通学路の児童に突っ込む車のニュースも多いですし、
近所でそのような車が、実際に他の車が出てきて、避けられずにぶつかる事故もありました。
バカは死ななきゃ治らない
というよりも、運転免許をまず
性格に問題があるなら、取り上げるべきでしょう。