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スポーツ指導者資格取得の見直し

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2019年1月4日日本スポーツ協会が2019年度から「公認スポーツ指導者」資格の取得カリキュラムを大幅に見直すことになるとの情報。指導者の「人間力」向上を目指す事を第1に、生徒達とのコミュニケーションの取り方や感情の抑え方などの項目に割く時間を約2倍に増やしたり、知識詰め込み型の講習会方式に代わり、討論方式のグループワークなども増やす計画。
 日本スポーツ協や競技団体が認定する公認スポーツ指導者は全国に約55万人という。

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指導者に資格が必要なのか?

プロがあるスポーツであれば、技術面はプロに聞けば良い。
そして、ステップアップ方法や、意識に関することも。

プロが無いスポーツの場合、目標となるのは、大きな大会であろう。
指導力は人間性と知識と分析と、最も重要なものは見極める力だと、私は思っている。

それは、講習で身につけることは出来ないし、トレーニングでもある程度までしかいかない。
見極める力は、言わば合気道とでも言うのだろうか。
一瞬の動きを察知しそれに対する動作を自分に命令する。
その、察知能力と、誤差を見抜くちから。

それのバックとなる技術的な知識。
資格でコーチングや監督のスキルの上下は何も判断できないし、資格があるだけで社会的に正当化された立場というブランドを身につけただけにしかみえない。

おかしな思想へ進むスポーツ庁

スポーツ庁はシステムばかり作りたがるのは、省庁特有の公務員気質なのかも知れない。複雑化することで、簡単にシステムから排除されず、また変更できないような作りになろうと進み続けている。

スポーツのシステム的な構成はすぐに改善できるように、すぐに廃棄できるシステムにすべきで、ぶら下がる団体をすぐに排除できなければ意味が無い。

資格を与えることが、ビジネスになっているものも感じられる。

また、資格を与える側の知識の未熟さが露呈している団体もある。
その一つが日本カヌー連盟でもある。

多くの指導者自体も悩んでいる

スポーツの物理的な研究者は必要だが、コーチングしている人達の疑問を解決できる,そのような人達とつながりが簡単にそして安価にできるシステムを作る方がよっぽど有効度が高いのでは無いかと感じる。

その方法の方が効果が高いのではないか?
その思想を裏付ける研究結果が欲しいのだ。
だが、連盟は遊びに金を使っても欲しがる情報へのアプローチはしない。
お金の使い方の間違った例と共に、指導者の製造方法もまちがったまま。

そのような団体は、永久に勝てない。

指導者に何を求めているのだろう。

暴力指導は、学校やクラブの活動時間の視察ですぐにわかること。
または録画ビデオなど。

それらを、危険な事だとすぐに辞めさせることが出来ない校長や理事を、処分するべき法律の立法のほうが、コーチシステムの要請変更より重要では無いのか?

結局、学校の隠蔽体質と、成績が出れば暴力も許されてしかるべき(目をつむる)ことがまかり通っていること自体、処罰すべき対象であることをすり替えている。

コーチに求めるものは、生徒が求めるものである。

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