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気温とCKウェア

初心者講座
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そろそろ寒くなってきたのですが、「紅葉見に行こうよぅ」と、カヌーカヤックで出かける人もいるかも知れません。初心者の人は気温と服を気にしますが、水温もきにしなければなりません。簡単な目安を紹介します。

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環境によるウェア選び

カヤックを水に浮かべて乗った時に、むむっ これは!と感じて、やっぱり着替えた方が良いなと思ったことがある人もいるとおもいますが、浮かんだときの水面から感じる温度と、もう一つは、安全面から考えた,服装というものにも目をむけてみましょう。

セキュリティの服装

・安全面とは、気温が低くなれば、寒くなる。体幹温度と、水温が低いと、転覆したときの寒さに対応できる様に服装を選ばなくてはなりません。
・夏場なら、日焼け防止を考えたもの。
・水に濡れたときの、水を吸って重くなってしまわないようなもの。
・長時間プレイしたときでも、快適に過ごせるもの
・動作に支障が出ないもの

色々思いつくと思います。

これらは、レクレーションだけでなく、競技スポーツでもとても重要なファクターです。

気温と水温

簡単に説明すると、水温は気温よりも若干低くなるのが普通です。この原因は、水の気化熱によって水蒸気が発生する自己放熱があるためです。
水量が多い場所では、この気温と水温の差が小さくなります。水面の面積が広いほど蒸発量が増え放熱量もそれに伴い増えるために、温度差は広がります。

また、風があれば、蒸発が促進されるため、温度差も広がるのです。
自然は一概にこの通りに当てはまりませんが、バケツの水の様に、夏場にお湯のようになることは、湖などでは、普通ありません。

冬場では、水温の方が,気温より高くなることはありえます。

気温の寒暖差の大きさと、水温の寒暖差の小ささのグラフにするとラインが交差する地点があるときは、そのような現象が起きています。

何のウェアを着たら良いのでしょうか

下の表は気温と水温でのウェア選択目安を意識したものです。

気温35℃以上は、熱中症予防のために、日本で指標となっているもので、原則運動しないようにとされており、学生などは特に注意すべき事項として最近では伝達されています。
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基本的に、暑すぎなければ、ウェットスーツは着ていて便利です。水温が25℃を超しているときに着る時は気温次第で選択しましょう。
黄色(お):スポーツしやすい温度となっており、寒さ対策をほぼ考慮しなくても大抵のウェアが対応できるゾーンです。
綠(あ)この辺りは、完全防水タイプのウェアが必須となってきます。
青(い)この水温で転覆したとき、長時間水中にいると死を招きます。
黒(う)危険ゾーン、一般的には、ウォータースポーツはやらない。
コールドウォーターショックの記事は、カヌーカヤックジャパン史上最強インプルーブブックをご覧下さい。

ノースリーブのウェットスーツや、ショートパンツとショートスリーブのセパレートなタイプもあります。

ドライスーツは、完全防水の足先から首元まで繋がった服です。
寒い時期はその下に保温素材を着る事が出来ます。

この時に、動作がスムーズに出来ることを,確認しましょう。
パドリングだけでなく、水中へ落ちたときに、動くことができるかな?とイメージして、中に着る服を選びましょう。

カヤック用の服はハイキングのような他のアウトドアアクティビティと同じような考え方をして下さい。
移動中の多用途性、耐久性、快適性、寒さと濡れた状態(本当に濡れた状態)の保護は必要と感じるはずです。

速乾性ファブリック:
肌に触れる衣類の層には、吸湿発散性の速いナイロンやポリエステル(または別の合成繊維)を使用してください。 ウールはあまり素早く乾燥しませんが、濡れたときは絶縁するので、良い選択です。 すべてのレイヤーで綿を避けてください。なぜなら、それは水を吸収して濡れて重く、渇くのにそれなりの時間がかかるってしまうからです。

耐磨耗性ファブリック:
丈夫で、パドリングなどの動作で擦れても、破れづらい耐久力のあるファブリックがよいでしょう。

日焼け止め:
曇りにかかわらず、日差しの日は太陽の日です。 そのため、紫外線保護UPFで定評のある布で作られた服を着ることは、賢明な選択です(UPFとは、反射UV線の日焼け止めの素材です)。

重ね着:
レイヤリングのアウトドア戦略は、パドリングにも意味があります。 レイヤーをドレッシングすると、気温が変化すると服のアイテムを着たり脱いだりすることができます。 ウェットスーツやドライスーツの暖かさ、そしてあなたのレイヤーを選択する際のPFDを考慮してください。

ウェットスーツによる重ね着方法

ベースレイヤー:
中が濡れてしまうアウターを着るなら、水着を着用した方が良いでしょう。
ドライスーツなら、発汗したときの速乾性能は、体にべたつかず着やすい。

ミッドレイヤー:
内側のが暖かいスーツの厚さは、体温保護に役立ちます。 より寒い条件では、より厚いウェットスーツを見ることができます。

アウターレイヤー:
ウェットスーツは防水性と防風性を備えているので、通常は長袖のウェットスーツを着用している場合は外層は必要ありません。

ノースリーブまたはショートスリーブ/ショーツウェットスーツとのレイヤー
ウェットスーツの下の素早く乾いたトップを腕の露出した部分をカバーすると考えてください。 長袖のベースレイヤーまたはラッシュガードトップは、暖かさと日焼け防止の両方に効果があるものがあります。 空気が冷たい場合はハードな仕様を使ってください。

軽いフリースジャケットとレインジャケット、またはパドリングジャケットを持っていれば、状況が冷たくて濡れてくると腕を覆うことができます。

ドライスーツの重ね着方法

ベースレイヤー:
ドライスーツは、完全防水タイプのレインウェアみたいなものなので、長い下着を着る必要があります。 ドライスーツライナーを使うこともできます。ドライスーツにはフリースライニングが付いています。

ミッドレイヤー:
より寒い条件の場合、厚いフリースレイヤーを着てもOK。

アウターレイヤー:
ドライスーツは防風性と防水性/通気性がありますので、アウターを着込む必要はありません。
立ち上がりづらい ヨガパンツのようなスーパーチン・ファブリックは、パドリング向きではないので,使わない方が良いでしょう。(伸縮しない生地)

フットウェア:
ネオプレーンパドリングブーツは、軽量で水に良く合い、足の足と足の裏を保護するので理想的です。 しかし、ウォーターサンダルは、保護が弱く、フリップフロップのようなバックストラップなしのものは、足からあまりにも容易に脱げるので避けてください。

より寒い条件や雨や波がかかる場所では、防水靴下や防水パドリングブーツを入手することもできます。 もう一つの選択肢は、暖かさを高めるためにあなたのブーティーの内側に厚手の非コットンソックスを着用することです。

帽子:
幅の広い帽子や、つばを持つ帽子を探します。 帽子を固定するために、顎のストラップや、キャップのひもも考慮してください。 寒い時期には、暖かさのためにビーニーも必要です。それは他の帽子の上または上にぴったりフィットできるものがよいでしょう。

手袋:
パドリング手袋は保護するので寒い時には必須です。 「ポージー(Pogies)」はもうひとつの寒い日に使う道具です:パドルに固定し、シャフトを掴んで使いますが、速い動きでは手が滑ってしまう事が多々ある。
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ポージーってこういうやつね。

眼鏡用の落ちない紐みたいなやつを忘れないで。
めがねののリテーナーretainerは浮動(自宅で確認)してから、常時、取り付けてください(スペアリテーナーも忘れずに)。
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リテーナーって、こういうやつね。


アメリカンカヌー協会 コールドウォーターサバイバルガイドなどにも、参考になることが書かれていますので、時間があれば覗いてみてください。

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パドルが流されないようにリーシュをつけるといいかもね。
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