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モンベル渋谷 2015 10月状況

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2015年10月渋谷のモンベルショップに東急ハンズのついでに覗いてみました。

カヌーカヤック関係グッズは相変わらず皆無です。
あるのは、アパレルの山岳系のウエアがほとんどでした。

山岳用品と言っても、もはや素人ショップな感じで、この人山登りの人だってわかるような人が数名訪れていましたが、ものすごくがっかりな顔をして退店していました。
山ショップはもともと相当なマニアの集まるところ、昔の山オタクしかしない場所で、グッズもマニアックなものを見ては喜んでいるような人で、店主も相当な変わり者、店員も学生のアルピニストみたいな人で、どこの山がどうとか話をするような場所。(私は山は行かないが友人は山ばかり行く)
あの店員では、多分そんな話はできないだろうと思わせる山関係っぽくない風貌。たんなる何も知らないようなショップ店員に見えてしまう。
そして、きれいすぎて味気ないお店。何も変わった物が置いてないつまらなさが蔓延している為、渋谷のハンズ前で有ながらも客数も無い。客を捨てた経営センスをひしひしと感じる。

==コラム==
趣味の繋がりが違う時代
趣味のショップから心の通わない「客と売り子」だけの関係のお店って時代になってしまっているのです。商品説明がお客との付き合いで、それが優れていれば売れるはずだという、間違った方向の経営手法に、お客は、自分の思うお店ではないと感づいて二度と来なくなる。
お金だけの付き合いのお店って、趣味のお店としてどうなの?って思いますが、今の人は逆に近づいたコミュニケーションがなく、インスタグラムなどのSNS媒体を通してだけの、人間がぶつからないガラス越しのようなものの方が楽だと思っているのかもしれません。
東京は人は多いですが心が通わない街並みを、このショップを通して強く感じてしまいました。
お金を使うサービスばかりで、お金があれば楽しめますが、それ以外はなにもない。だから、お金のない学生は行動場所である街との隔たりがなく、サッカーの勝利で騒いだり、ハロウィンで仮装して街を徘徊したりと、公共の道路でしか楽しめないエリアになってしまったようです。

秋ですね・・・もう紅葉の季節。

メニュー欄に紅葉情報2015を入れてあります。

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