世界から中国とロシアが無くなる5秒前 2025Nov.

国内情勢が最悪な中国とロシア。アメリカのトランプとの会談で習近平は国内世論に弱い中国をみせてしまった。当たり前に通貨元をドルに替えられなければただの紙くずでしかない。
その世論対策に、高市新総理大臣が発した言葉に飛びついた。
国内向けのパフォーマンスは以前韓国がやったものと同じような手口で、低俗でグローバル社会に何の効果も生まず、逆に非難しかでない。
しかし、言論統制が行える中国だからこそ、国内で検閲を行い、海外情報を遮断し、中国共産党の有利さ強さを宣伝しまくるのだが、その海外情報の完全遮断のために、日本にいる中国人や日本へ訪れる中国人を即座に遮断することによって、世界の国々が、今回の日本への低俗な噛みつきに対して非難する声明を知ることが出来ないようにした。
日本に来る中国人は、本当は中国共産党にうんざりしているが、中国国内でそれを言うことは社会から抹殺を意味する。謎の中国人達が現れ、表社会から消す工作員達。

日本国内でも中国よりのメディアやメディア出演者のおかしな発言が目立つ。
日本で弁護士になることが出来た出のよく分からない人の、発言などは、工作員丸出しである。日本がもし中国のものとなったら、君たちに要職を任せようなどと色気付いた言葉を言われているのかもしれないが、当然、裏切り者にそんな未来はない。人権侵害を平気で行う国。平気で国民を殺してしまう中国共産党であれば、日本に中国人がいようといまいと、工作員であろうと、まとめて爆弾でも投下し巻き添えにするだろう。

日本を裏切る行為をする事は、どこでも裏切りをすることの証ということを本人達は気がついていないのだろう。それは世界中どこでも、歴史上いつでも、裏切り者に幸せは訪れない。

日本の高市新総理大臣の、戦争を行わないという前提のもとに行われている行動は、人間の大きさの違いを世界中に見せつける形となってしまった。

中国は言えば言うほど追い詰められている。
国内世論の共産党批判を溢れさせないために行う事は何かを考えている頃だろう。
これ以上追い詰めれば、彼らは台湾奪取の道を選ぶ選択肢しか残らないし、他は見えなくなってしまっているだろう。

世界はコレを許すことはない。

中国は敗れ、援軍であろうロシアでさえ、すでに貧乏の極みで応戦も助っ人も出来る状態ではない。
中国を制圧する国連軍が、活動することは、国連としての最初で最後の行為としたいはずであり、そのまま、ロシアにもまとめて戦争行為の終了を突きつける。プーチンは気が触れているので絶対に譲ることはない。ロシア国内のレジスタントの新政権がプーチンや首脳陣を捌き、ロシアは国名を変えて新たに出発するしかなく、出来なければ、資源のための領土割譲にEU関連は踏み込むだろう。
日本もアジア圏の領土を統制することになるだろう。
核爆弾という最後の手段に効力はもはや存在しない。
持っているだけの核を使っても、相手国を滅ぼすことは出来ないのだから。

現在、彼らは終焉5秒前に来ている。
間違った道を選べば、このストーリーは終わる。
民衆を考えないファシスト達の時代は、80年前後程度。それ以上はないのが地球人類の定理であろう。