毎年春先に地方から出てきて、思った以上に都市圏の電車が混んでるということに驚くことをよく耳にするが、そこで、トラブルにならない方法を簡単に説明します。
毎日数十万人の駅の利用者がいる町で育った私は、自然とその対処法が身についており、意識無く動作できてしまうが、混雑駅に出会ったことの無い人は対処するまでに相当な時間がかかる事は覚えておきましょう。
駅では、学校の体育の行進以上の人の多さの列が、行進の倍ぐらいの速さで歩いているのが普通の朝の情景です。
◆混雑の人混みの歩き方
そこで、まず第1に向かい側から来た人と交差する方法とは。
自分が右折や左折したいのに、向こうからも人が来るがかなり早い歩き同士でタイミングが難しいだろう。そして、慣れない人はその人の前側を横切ってしまう。コレが大きなミス。下手をすれば足が引っかかり転ぶか転ばすか、ぶつかり合えば、「ちっ」となり、目が合えば喧嘩の恐れもある。そんな田舎者丸出しでは恥ずかしい。横切るときは必ず、後ろ側を素早く横切れ!もちろん、同じ方向に向かっている同士でも同じ、前を横切らず後ろを横切れが基本。
◆先頭を歩くことになってしまった場合
いつの間にか大勢の先頭を歩くことになることは良くある。君の後ろに数十人以上がついてきていることを忘れてはならない。つまり、びびって向かい側から来た人をよけまくってはいけないのだ。それは後ろの数十人の列をばらし、混雑の流れをスムースにさせない行動である。先頭に立ったら、モーゼの十戒のごとく道を切り開き、改札口や出口までの光のライン(誰にも迷惑がかからず、まして最短距離のスムースな道筋)を0.1秒程度での動体視力で見つけて堂々と進む事。道を作る役なのだ。
誰も感謝はしないが、都会ではそれは出来て当然の仕草であるのだから。
◆歩きスマホ
帰化系や外人がやってる。これは日本語学校周りの調査でわかったが、ほぼ100%歩きスマホしながら歩いてくる。育ちのまともな日本人はほぼやらない。気持ち悪い人間だが、彼らには悪いことがわからない。
◆改札口
空いているからと言って、相手方が来る方向の改札は混んでいても出来るだけ使わない。
流れというものがあり、そのゲートを使うことによって、お互いが正面に対面してしまい、後ろに繋がった人達も一気に詰まる。
これによって、混雑が増し、ましてむりに流れを考えずに通過しようとした人と揉める事も良くある。
目先の流れだけを見てるのが精一杯だろうが、都会人は全体の流れをみてゲートを選択しているのだ。
◆駅のホーム
首都圏の駅のホームは想像以上に狭い。最初に覚えておくことは、階段の近くで電車を待つなってことです。
狭いホームに大勢の人達が押し寄せるので、その最初の通路に人が立っているほど邪魔でしかない。どけよ田舎者とみられている。山手線近郊エリアでは立ち止まり禁止のペイントがされている。人混みで地面が見えないだろうが、禁止にいればトラブルになるのは至極当然です。
◆電車
扉の両サイドに乗るな。
昔の電車は未だスペースがあったが、今はほぼ立てないぐらいの隙間に改善されている。
そこで、最初からドア際に立とうとすると、後ろには何十人もの人が押し寄せて乗り込んでくるため、中に押し入れられるだろう。
そして、無理に踏ん張っていれば、キチガイ扱いされてトラブルになる。出るときも同じ。毎駅ごとに必ず一旦降りなければならない。そして一番後ろにつく必要も無いが、一番前に張り付くのは難しいだろう。成れていれば丁度良いタイミングで乗り込む場所に建てるが、最初からそれは100%無理なので、適度に後ろに並び、乗れなくなる前に乗り込める位置でまとう。降りなければ、またキチガイ扱いされるが、抵抗むなしく数十人が後ろから押し寄せて強引に電車からはじき出される。
これは、時間に関係なく、出来るだけドア際は立たないのが現在の都会のスタイル。先に言ったドアが狭い為、降りたい人が駅直前に集まり、出なければキチガイ扱いそしてトラブルとなる可能性も大きい。
◆トラブル
喧嘩になったとしても、いきがって勘違いしないこと。見た目ではわからない暴力団や特殊な団体の人達も沢山いる。絶対に手をあげないこと。あげた時点で君の人生は破滅に向かうし、下手をすれば家族を巻き込むことにもなる。世間は狭い、取引先の人かもしれないし、学校なら関係者の可能性もある。田舎じゃない。都会の怖さはわからないことが怖いのだ。指定されていないが暴力団系の人間は恐ろしいほどいる。まして繁華街の多い東京であればそうだろうと思うかもしれません。そして最近は刃物を持ったヤツも潜んでいて、何がおきるかわからない。謎の外国人もいるからね。
それは埼玉でも千葉でも、神奈川でも同じ、都会とはそういう所・・・。
大抵20歳ぐらいのヤツが揉めてるのをよく見る。学校じゃないからきをつけてな。
◆こういうことがわからず変な行動をしている人を都会の人はみんなこう思っている「いなかじゃねーんだよ」
まず、流れに乗れ。
ここに書いたのは、初心者のための歩き方の100分の一ぐらいかも。