パリ エッセイ07

サントクロディルト教会

ツインタワーセーヌ川が見えたときセーヌ川越しに二つの塔が見えた。
その塔に何故だか行ってみたくなった、正体を知りたくなったので、セーヌ川を渡らなければならない、しかし橋のあるところに行くとその塔は見えなくなってしまった。

なんとか、見える場所を探す為に背の高い石のビルド越しに裏通りをカクカクと曲がりながら歩いていた。

そこはサントクロディルト教会だった。
教会の前には小さな公園。数人の子供達が遊んでいた。
教会の前には誰もいない。

入れるのか?
とりあえず入ってみて何かやっていたら、出てしまえばいいだろうと、扉に近づいた。
扉は高さ2mもあるものがあり、右側の入り口と左側の入り口とは6,7mは離れている。
どちらの扉から入ってみようか考えたが、もう夕方4時どっちでも同じだろうと、右側から入る。
扉は結構重たい。
扉の横には色々なことが書いた紙が張ってあった。

SANY0070 scaled - サントクロディルト教会
SANYO DIGITAL CAMERA

扉を開けると、真っ暗
もうひとつ扉があった。
それをあけたとき
とても驚きの出来事が… 07france%20%2824%29 - サントクロディルト教会
薄暗い大きなドームの中へ入ったようだ。
夕方4時になった。
何処からとも無くパイプオルガンの音が大きなドームに響き渡る。
時間になると演奏がはじまるのか…

教会の中央は座席が並んでいる。
その横の広い幅の石の通路をゆっくり進んでいった。
横には座席に座った人が数名みえた。
座席の区切りにはロープが張ってあり、ロープの切れ目が座席への入り口になっていた。

大理石の太い柱をぐるっと回るととてつもなく高い天井が広がっていた。
入ってきた方向から音がするが平場にはオルガンなど無い。
音のするほうへと見上げていくと

な ん と

そこには5mぐらいの幅のおおきなパイプオルガンを演奏しているではないか!
(ビデオで撮ったがうまく張ることが出来ないので写真で)ワーイ ( ^-^)o-o<※ ☆ パシャッ
演奏は賛美歌だろう約10分ぐらい演奏されていた。
僕はずっと座っていたわけではなく教会をぐるっっと一周まわったのです。
壁には4種類の石版が繰り返し張ってあり、その彫られたものは、キリスト誕生から
十字架に貼り付けされて、悲しみのみながキリストを囲むまで。

そして一番奥には祭壇があった。
どこの教会にもロウソクがおいてあり赤が2ユーロ 緑が1ユーロの 献金になる。
僕は小さいときに幼稚園が教会だったおかげで、教会の作法は知っていた。
ローソクに火をつけて置いた。火は他のロウソクからもらって火を繋げる。
まだ賛美歌は演奏されていた。

広い教会だ。
席に座っている人はまばらというより殆んどいない。
日曜日が教会の日だから、観光客しかいなかったようだ。

演奏はおわり、とても得した気分 BGM付で教会を探索できた。
出口へ行く先ほどの反対側から出ようと又重い2枚の扉を開けた。
教会は薄暗かったので、夕方のパリの街がまだ明るくみえた

Canoe Kayak Net Magazine 世界中の競技や動画やニュースなどを紹介!関連本も読んでみてね。